生命保険の選び方を学ぶ

遺族年金制度とは

死亡保障は自分が亡くなってしまった時に残された遺族の生活を支える為に加入するものです。別ページでもご紹介しましたが、人は亡くなるとたくさんのお金を用意しなくてはいけません。これを計算してしまうと、どうしたら良いのかわからなくなるぐらいの金額になります。しかしここでは国から入ってくるお金についてのご説明をしたいと思います。遺族年金制度という物です。この遺族年金と言うのは国民年金に加入している方に与えられた制度です。本人が亡くなった時にその子供や奥さんなどに公的年金から給付があるのです。これを遺族年金と言います。あと厚生年金に加入している方は、+して遺族基礎年金という公的年金がもらえます。詳しい内容は難しくなってしまいますので、簡単にご説明をしますと、自営業者などは国民年金のみの場合がありますので、サラリーマンなどよりも公的年金は少なくなってしまう、という事になるのです。また寡婦年金という制度もあります。これは10年以上の婚姻関係のあった妻は、60歳〜65歳までの間、寡婦年金が支給されることになっています。これだけでもかなり助かりますよね。このように出て行く計算ももちろん重要ですが、実は国からの給付もある事を計算に入れなくてはなりません。出ていくお金の計算ばかりですと、生命保険で補填しようと思っても保険料がかなり高くなってしまうだけですので。これも重要な知識になります。