生命保険の選び方を学ぶ

死亡保障はいくら必要か

実際に世帯主の方が亡くなった場合、死亡保障はいくら準備をしておけば良いのでしょうか?冒頭でもご説明しましたが、人が亡くなるといろいろなお金がかかってきます。葬儀費用は200万円〜300万円。生活費は今までの70%ほど。まずはこれを把握しておいてください。そして住居費用。今が賃貸マンションなのか?それとも持ち家なのか?によっても異なってきます。持ち家の場合は団信に加入しているので、家のローンがある場合は0円になります。こういうケースでは家賃については考えなくても大丈夫ですよね?しかし賃貸マンションに住んでいる場合、これからも同じところに住み続けるのか?それとも実家などに引越しをするのか?こういう選択が出てきます。これによって家賃を保障額に入れるのか入れないのかを決めなくてはなりません。お子さんがいる場合はすべて公立で大学まで進んだ場合、一人当たり1000万円前後の教育資金が必要だと言われています。二人なら2000万円ですね。これも子供の有無等を考慮して計算をしなくてはなりません。しかし出て行くばかりではありません。別ページでもお伝えしますが、国からもらえるお金もあるのです。遺族年金などがこれに当たります。出て行くお金-入ってくるお金=これから必要になるお金、という考え方で試算をするようにしましょう。